アフリカへ毛布をおくるのはなぜ?

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「灼熱の地であるアフリカへ、どうして毛布をおくる必要があるの?」

「アフリカへ毛布をおくる運動」という名称を聞いて、ふと首をかしげられた人もいるのではありませんか?

アフリカというと、日本人の感覚ではサハラ砂漠や野生動物が生息する草原地帯サバンナをイメージする場合が多いため、つい暑いところと思ってしまうかもしれません。

しかし、アフリカは暑い地域ばかりではありません。エチオピアやジブチ、ウガンダといった高原地帯では、昼夜の温度差が激しく、日中は30度を超える炎天ながらも、朝晩は3度くらいまで冷え込む地帯もあります。高原地帯の住民にとって一枚の毛布は、日中には日除けやじゅうたん、朝晩にはコートや寝具となるためとても貴重なのです。

ほかにもさまざまな事情から、毛布を必要としている人びとがいます。

「難民・国内避難民」「自然災害の被災者」「社会的立場の弱い人々」の3つに大別してご紹介します。

【毛布をおくる国】