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アフリカへ毛布をおくる運動
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WFP国連世界食糧計画日本事務所 http://www.wfp.or.jp/
 
概要 WFP 国連世界食糧計画は、飢餓撲滅を目的として設立された国連唯一かつ最大の食糧援助機関で、2005年には82カ国で5,800万人の子供を含むおよそ9,700万人に食糧を支援しました。WFPは、人為的災害や自然災害に起因する食糧不足により死の危険にさらされた人々に対し、緊急食糧援助を行っています。難民や国内避難民、子どもや妊産婦、HIV/エイズ感染者等、自力で食糧の調達が困難な人々も食糧援助の対象です。また、住民参加のもと耕地の開墾、道路・水路の建設や修復、植林などのプロジェクトを実施し、労働の提供者に対価として食糧を配付しています。子どもに栄養価の高い給食を提供し、就学率と学習能力を高める学校給食プログラムにも重点的に取り組んでいます。
   
今後の期待 1980年代から20年以上にわたりアフリカにおける貧困の問題に真剣に取り組まれてきたご努力とご実績に敬意を表します。また、急増するHIV/エイズ感染者等の支援にも注力されていることや、毛布を受け取るアフリカの人々に喜ばれるだけでなく、毛布をおくる日本の人々の高い参加意識を生み出していることに深く共感します。アフリカへ毛布をおくる運動は、誰もが参加できることをモットーに、幅広い民間レベルの協力と参加によるユニークな運動であると考えています。今後も日本における民間参加型の国際協力活動の良きモデルとして、ますますご発展されますよう期待しています。