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WFP 国連世界食糧計画は、飢餓撲滅を目的として設立された国連唯一かつ最大の食糧援助機関で、2005年には82カ国で5,800万人の子供を含むおよそ9,700万人に食糧を支援しました。WFPは、人為的災害や自然災害に起因する食糧不足により死の危険にさらされた人々に対し、緊急食糧援助を行っています。難民や国内避難民、子どもや妊産婦、HIV/エイズ感染者等、自力で食糧の調達が困難な人々も食糧援助の対象です。また、住民参加のもと耕地の開墾、道路・水路の建設や修復、植林などのプロジェクトを実施し、労働の提供者に対価として食糧を配付しています。子どもに栄養価の高い給食を提供し、就学率と学習能力を高める学校給食プログラムにも重点的に取り組んでいます。 |