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毛布を贈る活動は、現地の人々に喜ばれるのみならず、現場で毛布を配付する活動に関わった青年や、日本で毛布を集める活動に関わった青年にも大きな影響を与えていると伺っています。このように、活動が日本で支援に関わるものにとって、学びの機会になることは大変有意義だと感じています。現在(私が)教えている東京国際大学でも、参加学生がいて、エチオピア訪問で学んだことを感動的に語ってくれました。
他方、物を贈る活動は、私たちの活動でも経験してきましたが、公正な基準で現地関係者全員の賛意が受けられない場合、争いや妬みを生むなど負の影響をもたらす危険性もあると思います。これまでの活動に対して、積極的に評価を行い、次の段階の活動を展望していければ、よりより結果につながると考えます。この運動が、アフリカ各地域の文化や社会をよりよく知り、現地の人々との長くつづく、交流・友情の礎になる仕組みをさらに構築していくことを期待しております。 |